スルフォラファンで体の中から花粉症の症状を出にくくする

花粉症などのアレルギーの原因

現在日本では、花粉症も含め何らかのアレルギー症状を発症している人が、推定4000万人いるといわれています。アレルギーは、免疫をコントロールする感染予防因子とアレルギー因子のバランスが崩れることにより、体が過剰に防衛反応を引き起こすことが発症の原因です。化学物質や大気汚染、洗剤に使われている界面活性剤等のアレルギー原因(抗原)物質(アレルゲン)が、増えているということも大きな原因の一つです。

環境の変化により花粉症患者は増え続けている

花粉は街中に土の道路や草原が多かった時代は落ちてきた花粉がそこで吸着・分解されていましたが、現代のようにアスファルトやコンクリートに覆われた街中ではそれが出来にくい環境であり、飛散してきた花粉が落ち着くことなくいつまでも再飛散し続け罹患者を年々増加させています。

 

花粉症の発症抑制効果がある

花粉症対策として、飛散が始まる前から薬を服用する、マスク・メガネなどで花粉の体内への侵入を極力防ぐ、洗濯物・布団などを外に干さないなど、既に様々な方法を耳にしますが、これらは全て対症療法です。ブロッコリースプラウトに多く含まれているスルフォラファンには、体内に取り込まれると抗酸化酵素の生成を促すという作用があります。

 

2010年、株式会社カゴメと東京理科大学の共同研究により、そのブロッコリースプラウトから熱水で抽出したエキスに花粉症の発症を抑制する効果があることが、動物を用いた実験で確認されたと日本薬学会で発表されました。ブロッコリースプラウトのエキスを摂取することにより、花粉症の指標となる好酸球やIgE(アレルゲンに対して働く免疫グロブリン)の増加を抑制することが出来、体の中から花粉症の症状を出にくくすることができます。