スルフォラファンのほうが多く親しまれている

ブロッコリーは栄養が豊富

ブロリコとスルフォラファンはどちらもブロッコリーに多く含まれる成分です。ブロッコリーはアブラナ科の野菜で、スーパーで売られているのは茎と花の蕾部分です。ビタミンBやビタミンC、カロテン、鉄分、葉酸、クロロフィルなど多彩な栄養素を含み、軽く茹でてサラダなどにして食べられています。茹ですぎるとビタミンが流出してしまう上、色も悪くなるので、シチューなど煮込み料理に入れる場合は別で軽く茹で、最後に合わせます。

 

ブロリコもスルフォラファンもブロッコリーに含まれる成分

スルフォラファンはブロッコリーの中でも特に種から発芽したスプラウト(もやし)の時にもっとも多く含まれています。身体の解毒作用と抗酸化作用を高める効果があるとされガン予防、肝臓疾患、ピロリ菌など菌の抑制に良いとされています。ブロリコはブロッコリーから抽出される成分ですが、普通にブロッコリーやブロッコリースプラウトを食べているだけでは摂取されにくいと言われています。また、ブロリコは特別な方法でしか抽出することができません。

 

どちらも免疫力UPに効果あり

免疫力を高める効果があり、免疫細胞を活性化させると言われています。ブロリコの中にはβグルカンという成分が他の食品より格段に多く含まれており、このβグルカンが免疫細胞の活性化に貢献しているようです。環境の悪化や絶え間ないストレスで現代人は慢性的に免疫力が低下していると言われています。免疫力アップにつながるブロリコとスルフォラファンを積極的に摂取することは健康維持に効果が期待できるでしょう。

 

スルフォラファンの方がよく知られている

ブロリコは成分抽出方法が特許出願中で、製造販売できる会社が限られており価格や製造会社などをいくつかの選択肢から選ぶということができません。スルフォラフォンの方が製造している会社も多く歴史も古いので、多くの人に親しまれている実績はスルフォラファンの方が高いようです。