緑黄色野菜の中でも栄養価が高い

栄養効果に優れた食材

ブロッコリーは、緑黄色野菜の中でも栄養価が高く、非常に豊富な栄養素が含まれています。特に多く含まれる栄養成分としては、「β-カロテン」、「ビタミン類」があります。

 

ビタミン類としては、「ビタミンA」、「ビタミンB群」、「ビタミンK」、「ビタミンE」、「ビタミンC」が特に多く含まれています。とくに生の場合、ビタミンCの量はレモンの2倍、キャベツの3倍以上にもなります。それ以外には、カリウムやリンといったミネラルも豊富に含まれています。

 

造血に作用する葉酸

ブロッコリーの鮮やかな緑色の部分には、「葉酸」という成分も含まれています。葉酸は妊娠中の女性には特に重要な成分です。また舌炎や精神神経異常などといった、病気を予防する効果もあります。

 

ブロッコリーというと、緑色の花蕾の部分が中心的にたべられていますが、葉の部分や、茎の部分にも、多くの栄養素が含まれています。ブロッコリーを調理する際は、ぜひこれらの部分は捨てずにいっしょに食べられるようにしましょう。茎は残しておいて、あとからきんぴらなどにすることもできます。

 

ブロッコリーの栄養成分による効果

ブロッコリーに豊富に含まれる栄養成分たちは、食べることで以下のような効果をもたらします。特に食事による美肌を求めている人、妊娠中の女性、がん予防をしたい人などにおすすめの野菜であると言えます。

 

  • 細菌・ウイルス感染を予防する
  • シミやそばかすを予防する
  • 肌荒れなどを防ぎ美肌をつくる
  • 老化防止(アンチエイジング)効果
  • 抗がん作用によるがん予防
  • 抗酸化作用によるがんや老化予防
  • 血中コレステロールを下げる
  • 高血圧の改善・予防
  • 疲労回復、疲労防止
  • 舌炎・精神神経異常などの予防