ブロリコ、スルフォラファンとは共にブロッコリーに含まれる栄養成分

「ブロリコ」「スルフォラファン」とは共にブロッコリーに含まれる栄養成分です。ブロリコとスルフォラファンは、ブロッコリーとその芽であるブロッコリースプラウトに含まれる成分です。

 

ブロッコリーは現在では、とても栄養が豊富な野菜として知られており、特にアメリカなどでは「健康の象徴」とされているほどですが、一般に食卓へと普及した歴史は意外に浅く、昭和50年代になってからのことです。

 

レモンの約2倍といわれる豊富なビタミンCを始め、ビタミンB1、B2、ビタミンE、カロテン、鉄分、葉酸、クロロフィルなど、とても多彩な栄養素を含んでいる中でも、特に注目されているのがこのブロリコとスルフォラファンです。

 

ブロリコについて

ブロリコはブロッコリーにしか含まれず、東京大学とイマジン・グローバル・ケア株式会社の共同研究により、近年発見された成分です。

 

これは体本来の持つ免疫力を高める、NK細胞を活性化させる、などの働きを持った成分なのですが、ブロッコリーそのものを食べることでは体内に吸収されることはなく、そのほとんどがそのまま排出されてしまいます。

 

東京大学とイマジン・グローバル・ケア株式会社との共同開発による特殊な技術を用いた抽出・生成方法で作られた、サプリメントでのみ摂取することが出来る栄養成分で、この抽出・生成方においてアメリカで特許を取得(EU、及び日本では出願中)のため常に品薄の状態が続いています。

 

スルフォラファンについて

スルフォラファンは、ブロッコリーとブロッコリースプラウトに含まれる栄養成分で、特にブロッコリースプラウトには豊富に含まれています。

 

これは元々、植物が有害な紫外線から自身を守るために生み出した成分(機能性成分)の一種で、既によく知られているフラボノイド、イソフラボン、ルチン、カテキン、セサミンも同様の物です。

 

このスルフォラファンには、体内の抗酸化力や解毒力を大幅にアップさせ、ガン予防や肝臓疾患、花粉症、ピロリ菌の抑制に良いとする成分が含まれています。

 

これは、その歴史も古く製造している会社も多い上に、ブロッコリースプラウトをそのまま食べても摂取することが可能です。